JR四国・駅レンタカー四国・タイムズ24、3社連携でカーシェアリング事業を推進

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JR四国と駅レンタカー四国、タイムズ24の3社は、四国における鉄道利用とカーシェアリングを組み合わせた「レール&カーシェア」事業を4月25日より開始する。

レール&カーシェア事業は、カーシェアリングサービスを活用し、鉄道駅からの二次交通手段の充実を図ることで、地域社会および経済の発展に寄与することが目的。JR四国と駅レンタカー四国は鉄道の利用促進に取り組んでおり、タイムズ24は交通結節点となる駅へのカーシェアリング車両配備や展開エリア拡大に努めている。今回の3社連携は、これらの取り組みを強化・推進するために実施するものだ。

具体的には、JR四国グループが所有・管理する主要駅付近の駐車場に、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の車両を配備するほか、6月以降には高松駅や松山駅に無人入会機を設置するなど、鉄道およびカーシェアリングを気軽に利用できる環境を整備する計画だ。

さらに、鉄道から観光地までをつなぐ取り組みとして、タイムズカープラスで対象となる観光地等を訪れると、次回以降に利用できる電子優待券をプレゼントする「ドライブチェックイン」サービスも実施。そのほか、川之江駅(愛媛県四国中央市)にも車両を配備し、カーシェアリング車両の移動データなどを収集・検証し、今後の観光振興のためのマーケティング等へつなげる実証実験も行う。

《纐纈敏也@DAYS》

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