日本自動車輸入組合が4月4日に発表した2018年度(2018年4月~2019年3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキングによると、BMWグループのMINIが2万5793台で3年連続トップとなった。 2位はフォルクスワーゲン『ゴルフ』、3位がメルセデスベンツ『Cクラス』で、1位から3位まで、3年連続で同じ順位だった。4位は前年度9位だったフォルクスワーゲン『ポロ』、5位が前年度4位だったメルセデスベンツ『Eクラス』だった。 1位:MINI 2万5793台 2位:VWゴルフ 1万9660台 3位:メルセデスベンツCクラス 1万9215台 4位:VWポロ 1万2158台 5位:メルセデスベンツEクラス 9524台 6位:ボルボ40シリーズ 8759台 7位:BMW3シリーズ 7775台 8位:BMW2シリーズ 7111台 9位:BMW5シリーズ 7094台 10位:メルセデスベンツGLC 6835台