GM(General Motors)は、マーク・ロイス上級副社長を社長に昇格させる人事を発表した。1月3日、新社長に就任している。
日産自動車(Nissan)は、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2019で、リアル(現実)とバーチャル(仮想)の世界を融合することによってドライバーに見えないものを可視化し、新たなコネクテッドカー体験を生み出す「Invisible-to-Visible(I2V)」技術を初公開する。
試乗したのはローンチ限定車となる『A7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディション』。通常の「55TFSI クワトロ Sライン」は1066万円だが、同ファーストエディションは1161万円と100万円ほど高いプライスだ。
「サザエさん」舞台化が決定。50周年イヤー幕開けとともに公式Webサイトがリニューアル、企画展が行われることも分かった。
ポルシェは3日、『718ケイマンGT4クラブスポーツ』(Porsche 718 Cayman GT4 Clubsport)を発表した。
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシア』に、タフでアクティブなSUVデザインを採用した新型「スペーシアギア」を追加、12月20日に発売した。軽ハイトワゴンをもっとアクティブに使いたいと考えるユーザーへの提案だ。
新型ホンダ『NSX』2019年モデルに、袖ヶ浦フォレストレースウェイで全開試乗。見た目には殆ど変わりがないが、その走りはどう進化したのか。ドライバーはおなじみ、レーサーの桂伸一氏だ。
◆ショットガンアプローチ!!
◆ラングラーはポルシェ911
◆プロファイルでわからせるということ
◆ジープをデザインするという難しさ
◆カタログ値よりよくなった燃費
◆意欲作が一斉にデビューした平成元年
◆クラシックカーや旧車のイベントが増えた
◆目標は月まで到達すること