2019年1月のニュースまとめ一覧(102 ページ目)

キアの欧州主力モデルにSUV、「シードSUV」は3月登場か…ファミリー第4弾 画像
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キアの欧州主力モデルにSUV、「シードSUV」は3月登場か…ファミリー第4弾

キアの欧州Cセグメントモデル『シード』をベースとする新型クロスオーバーSUVの開発車両を、カメラが初めて捉えた。キアは2018年に入り、シードの「ハッチバック」「ワゴン」「シューティングブレーク」を発表しており、SUVは同ファミリー第4弾となる。

【三菱車オブザ平成】2位は ランエボVI、1位は…読者アンケート結果 画像
自動車 ビジネス

【三菱車オブザ平成】2位は ランエボVI、1位は…読者アンケート結果

「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の三菱自動車は何でしょうか。読者投票で「三菱車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう三菱があったよねえ」「あった、あった」と盛り上がるであろう車種です。

【ポルシェ マカン 改良新型】デジタルネイティブなミレニアル層を狙う 画像
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【ポルシェ マカン 改良新型】デジタルネイティブなミレニアル層を狙う

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンが12月19日に日本初公開したミッドサイズクロスオーバーSUV『マカン』2019年モデル。そのキーメッセージは「Choose Thrilling. The new Macan. 人生の妥協なき挑戦者たちへ」。

スズキ ジムニー をヴァルドが過激にカスタム…その名は「ブラックバイソン」 画像
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スズキ ジムニー をヴァルドが過激にカスタム…その名は「ブラックバイソン」

日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。

【ベントレー ベンテイガV8 試乗】国産車も見習うべき、意外と正当派なパッケージング…諸星陽一 画像
試乗記

【ベントレー ベンテイガV8 試乗】国産車も見習うべき、意外と正当派なパッケージング…諸星陽一

◆値段はさておき…
◆運転はビックリするほどにイージー
◆存在感はあっても、威圧感は少ない

自動運転・AIカー、2040年には全販売台数の33%に 富士キメラ総研 画像
自動車 テクノロジー

自動運転・AIカー、2040年には全販売台数の33%に 富士キメラ総研

富士キメラ総研は、レベル3(条件付き運転自動化)以上の自動化を実現する自動運転・AIカーの市場を調査し、その結果を報告書「2019 自動運転・AIカー市場の将来展望」にまとめた。

【ホンダ インサイト 新型】EXブラックスタイル[詳細画像] 画像
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【ホンダ インサイト 新型】EXブラックスタイル[詳細画像]

ホンダが12月14日に発売した新型ハイブリッド車『インサイト』。ラインナップはエントリー仕様の「LX」、レインジ中核の「EX」、そして上級装備の「EX・BLACK STYLE」(EXブラックスタイル)の3タイプで構成される。

トヨタ「MR2」復活へ…水平対向ハイブリッドで2021年にも発表か 画像
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トヨタ「MR2」復活へ…水平対向ハイブリッドで2021年にも発表か

トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。

転換期を好機に、EV・自動運転を超えた2030年の競争軸 画像
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転換期を好機に、EV・自動運転を超えた2030年の競争軸

自動車産業は、パラダイムシフトが激しい産業だ。本書は、次世代における真の競争軸と日本自動車産業のあるべき将来像を提言する。EV・自動運転を超えて日本の自動車産業が取り組むべき、2030年の新たな競争軸とは何か。

【スバル車オブザ平成】2位は アルシオーネSVX、1位は…読者アンケート結果 画像
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【スバル車オブザ平成】2位は アルシオーネSVX、1位は…読者アンケート結果

おめでとうございます。「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の思い出に残る平成のスバルモデルは何でしょうか。読者投票で「スバル車オブザ平成」を決めました。「平成のスバルといえばこれだよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

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