改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のマツダは何でしょうか。読者投票で「マツダ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういうマツダ車があったよねえ」「それな」と盛り上がってください。
6月がら日本市場に導入された、アルピーヌの新型ミッドシップスポーツカー『A110』。この車の、サイドウインドウ前端、ドアの三角窓に注目。アルピーヌのマークと三角形が相似なのだ。
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら
カーオーディオを楽しもうとするときに頼りになる「サウンド調整術」について解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、各機能の“成り立ち”の考察を開始する。まずは“クロスオーバー”について、その仕組みや利点を紹介していく。
大学講師によるエンジン技術者に向けた入門書が発刊された。大学にて熱力学、内燃機関等の講義を担当する著者が、エンジンに関する技術者として最初に何を学ばなければいけないかを具体的に記したものである。
最近我が国でもしばしば聞くようになったMaaSという言葉。モビリティ・アズ・ア・サービスの略だが、漠然とした表現で実態が掴みきれないという人もいるだろう。
ランボルギーニが、『ウラカン』よりコンパクトなスーパーカーを計画している可能性があることがわかった。まだ噂の段階のため詳細は不明だが、『Vega』(ヴェガ)という名称が候補に上がっているようだ。
経済産業省と国土交通省の官民協議会は12月20日、日本での「空飛ぶクルマ」の実現に向けたロードマップを取りまとめた。
2017年に発売されたトヨタ『カムリ』、2018年にはスポーティな、ツートンカラーが特徴の「WS」グレードが追加された。勝又正人チーフエンジニアによると、カムリは開発過程において、ちょっとした異例の展開があったという。