ダイハツ工業、「くらしとクルマの研究所」を新設へ---ニーズは「保有」から「利用」へ

パッソ改良新型発表会
  • パッソ改良新型発表会
  • ダイハツ久留米工場(参考画像)

ダイハツ工業は、自動車業界が100年に1度の大変革期を迎えていることに対応するため、2019年1月1日付けで「くらしとクルマの研究所」を新設すると発表した。

「くらしとクルマの研究所」では、クルマに対する消費者のニーズが「保有」から「利用」にシフトすると言われる中、顧客の視点でクルマづくりの本質を研究し、把握したニーズを迅速に具体化するための組織とする。傘下に「Nextモビリティ研究部」「部用品研究部」を置く。

組織改正ではスピード経営、本部長の役割を強化するため、ユニット・本部組織を見直し、従来の3ユニット10セクションから5ユニット12本部体制に再編するほか、部・室課組織も再編する。

また、役員制度も一新する。取締役専務執行役員を「取締役」、専務執行役員を「役員」という新しい職位にする。取締役はグループや全社の課題に対応する。上席執行役員、思考役員に加え、部長級を「幹部職」という新たな職位に統合する。

《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

  • ダイハツの総生産台数、3年連続プラス…14.2%増の70万6211台 2018年度上半期 画像 ダイハツの総生産台数、3年連続プラス…14.2%増の70万6211台 2018年度上半期
  • ダイハツ、グループ従業員向けの企業内保育園を2019年に開園 画像 ダイハツ、グループ従業員向けの企業内保育園を2019年に開園
  • 日本自動車初期品質、ブランド別でダイハツが2年連続トップ…JDパワー 画像 日本自動車初期品質、ブランド別でダイハツが2年連続トップ…JDパワー
  • ダイハツ ミラトコット…奥平社長「女性の感性で高齢者にも受け入れられる」 画像 ダイハツ ミラトコット…奥平社長「女性の感性で高齢者にも受け入れられる」

特集