フォルクスワーゲンは9月13日、『ザ・ビートル』(Volkswagen The Beetle)の生産を2019年に終了すると発表した。
始動ボタンの押下で、B.R.Mのアナログ時計がサンダーバードさらがらのギミックでシズシズと姿を現した。「いったい車両本体価格の何分の1か!?」と思ったりして。
SUBARU(スバル)は、6月20日に発表した新型『フォレスター』について、9月13日時点で月販目標(2500台)の5倍超となる1万3282台を受注したと発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月12日、「2019北米SUVオブザイヤー」のセミファイナリスト12車種を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は9月13日、「S400」など『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)7車種のプレフューズボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は9月13日、「C180カブリオレ」など『Cクラス・カブリオレ』(Mercedes-Benz C-Class)5車種のベルトライントリムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は、昨年8月に生産を終了したロングセラーモデル『SR400』を復活。従来の個性はそのままに、「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合させ11月22日より発売する。
ボッシュは、昨年欧州で発表したフレーム内蔵型自転車バッテリー「パワーチューブ500」を日本国内で取り扱いを開始。さらにトレックが同バッテリーを搭載した電動アシスト自転車「デュアルスポーツ+」を11月より発売する。
シティコミューターの『トリシティ/155』に続き、大排気量スポーツモデルにも独自のLMWテクノロジーを導入し、『NIKEN(ナイケン)』を国内リリースするヤマハ。もはや2輪であるとか、3輪、4輪などとタイヤの数にはこだわらない姿勢を感じずにはいられない。
TIREHOODの調査によれば、購入からそれほど時間が経っていなかったとしても、10人に1人は1年以内にパンクする可能性があるそう。そんな時頼りになるのが、TIREHOODが行っている「パンクあんしん保証」です。