自転車を泥酔状態で運転していた女、道交法違反で逮捕

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自転車を泥酔状態で乗り回していた女が酒酔い運転の現行犯で逮捕された。パトロール中の警官が蛇行している自転車を発見し、飲酒検知の結果として高濃度のアルコール分が検出されたという。

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福岡県警は12日、自転車を泥酔状態で運転したとして、福岡県田川市内に在住する36歳の女を道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。女は容疑を否認しているという。

福岡県警・田川署によると、酒酔い運転の現行犯で逮捕された36歳の女は、12日の午前3時ごろ、田川市中央町付近の市道(片側1車線の緩やかなカーブ)で泥酔状態にもかかわらず、自転車を運転した疑いがもたれている。

付近をパトロールしていた同署員が、歩道上を蛇行しながら走行している自転車を発見。停止を命じて女に職務質問したところ、会話ができないほど酒に酔っていることが判明。アルコール検知を実施した際に高濃度のアルコール分を検出したことから、道交法違反の現行犯で逮捕した。

自転車は軽車両にあたり、飲酒運転を行った場合には道交法での摘発対象となるが、聴取に対して女は飲酒した事実は認めているものの、「自転車は漕いでいない」として、飲酒運転の事実は否認しているようだ。警察ではクルマの飲酒運転と同様に、女が飲酒した場所や量の特定を急ぐ方針だ。

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乗っている側にその感覚は薄いのだが、自転車は車両扱いされるので、飲酒運転は摘発対象となってしまう。今回はパトロール中の警官が度を越した蛇行運転の様子を現認し、職務質問を実施したことで泥酔状態が明らかとなった。最近では自転車との衝突で歩行者が死傷する事故も多く発生しており、「自転車ぐらいで…」という甘えはこの世の中でもう通用しない。

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《石田真一》

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