【ジャパントラックショー2018】最新車両や先端技術を披露 明日開幕

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ジャパントラックショー(前回の模様)
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日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が5月10日から12日まで、パシフィコ横浜で開催される。入場は無料。

ジャパントラックショーは2016年に初開催。隔年開催となっており、2回めとなる今回はトラック・輸送関連の129社が出展、日本初の先端技術や日本市場初披露となる製品が集結する。

トラックメーカーゾーンでは、いすゞ、日野、三菱ふそう、UDトラックスの国内4大トラックメーカーが、安全性と効率性、環境面などを向上させた新型車両を展示するほか、車両データを活用したサービスなど、より安心で安全な物流を支える取り組みを紹介する。また、伊IVECO社は液化天然ガス(LNG)トラクターヘッド「ストラリスNP」を日本市場で初披露。スズキ・ダイハツは、農業、漁業、建設業、配送業など幅広いユーザーを支える軽商用車を展示する。

架装メーカーゾーンでは、初出展のトランテックスが昨年モデルチェンジを行った新型ウィング車、ダブルデッキシステム大型ドライバンを出品する。矢野特殊自動車は、さらなる性能アップを実現させた大型冷凍ウィングや、18パレット搭載が可能な高効率構造の大型冷凍車などを展示予定。そのほか、ダイワ運輸が日本トレクスと共同開発した日本初となる「マルチフロアセミトレーラ」など、最新鋭の技術を搭載した多彩な架装を展示する。

また、レッカーメーカーでは、城南ボディサービスが、日本初上陸の欧州メーカー製レッカー装置やトラック輸送専用低床トレーラーなどを展示するほか、世界最大のレッカー装置メーカーである米ミラーインダストリーズ社と提携するヤマグチレッカーや、あかつき、ロードサービスなど、各社の多彩なレッカーが登場する。

さらに今年のジャパントラックショーでは、トラックや輸送の仕事に対する興味喚起を目的に、最終日の土曜日は一般・子ども向け企画を充実。最新トラックの運転席に座ってみたり、会場内の特装車を間近で触ってみたり、スタンプラリーをしながら楽しく会場を回ることができる。また、主催者特別企画の特設ブースも土曜日は子ども向けイベント会場に様変わり。「未来のノリモノ」を自分で作って塗って、スクリーンに映し出して動かす「うごく! シャッフルぬりえ」などのイベントを行うほか、スタンプを集めた子どもには、ミニカーやトラックに関する景品が当たるくじ引きコーナーも設置する予定だ。

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《纐纈敏也@DAYS》

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