2018年3月のニュースまとめ一覧(108 ページ目)
アウディがドローンEVプロジェクトに参画、自動運転のノウハウ提供…ジュネーブモーターショー2018
アウディは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、イタルデザインとエアバスのドローンEVプロジェクト、「Pop.Up」に参画すると発表した。
次期『レヴォーグ』か!? スバル VIZIVツアラー コンセプト…ジュネーブモーターショー2018詳細画像
これまでもVIZIVシリーズでは新型のデザインを“先出し”してきたが、今回のツアラーコンセプトはワゴンボディであることから、次期『レヴォーグ』のコンセプトと予想される。
スズキ アドレス110、カラーリング変更 新排出ガス規制にも対応
スズキは、原付2種スクーター『アドレス110』を一部変更して3月26日より発売する。
スズキ アドレス125、フラットシート仕様を追加 トランクスペース拡大
スズキは、原付2種スクーター『アドレス125』にフラットシート仕様を追加して3月30日より発売する。
赤い自動運転車が郵便を運ぶ---日本郵便が東京都心で実験を開始
日本郵便が、本社の中にある千代田霞が関郵便局(東京都千代田区)から出発する自動走行実験を実施する。自動走行実験は各地で重ねられているが、中央官庁と日本屈指の繁華街を通り抜ける珍しいルートだ。
GLM、EVスーパーカーの企画見直し プラットフォーム事業に注力
GLMは3月7日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指していた『GLM G4』の開発をいったん中断する。商品企画を見直すいっぽう、プラットフォーム事業に開発リソースを集中させると発表した。
トヨタ スープラ 新型、市販モデルに先駆け公開「GRレーシングコンセプト」…ジュネーブモーターショー2018詳細画像
ジュネーブモーターショー2018で初公開された『GRスープラ・レーシングコンセプト』は、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカーとなる。
ホンダ シビックタイプR と レクサス LC が残った、ワールドパフォーマンス賞の最終選考3台
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドパフォーマンスカー2018」の最終選考3台を発表した。
SUBARU SKI 発売…ゲレンデタクシー会場で注目
SUBARU(スバル)は、ゲレンデタクシー会場に参考出品した、スキー板「SUBARU SKI」を8日18時に発売される。ビンディングを取り付ける関係で、石井スポーツグループのオンラインショップが取り扱う。
セゾン自動車火災保険とそんぽ24損害保険が合併へ
損害保険ジャパン日本興亜は、子会社のセゾン自動車火災保険とそんぽ24損害保険が2019年7月を目処に合併することで合意したと発表した。
