台湾のKYMCO(キムコ)は東京モーターサイクルショー2018で、電動バイクプラットフォーム「iONEX」(アイオネックス)を世界初公開した。着脱式のバッテリーをコンセプトの核とする。
車両では、2017年7月に日本でイメージコンセプトが発表されていた『Cシリーズコンセプト』、日本初公開となる、『XCITING400i』の後継機種『XCITING S400』などを展示。2017年にリリースされたスマートメーター『noodoe』にはナビゲーションシステムが追加された。
台湾のKYMCO(キムコ)は東京モーターサイクルショー2018で、電動バイクプラットフォーム「iONEX」(アイオネックス)を世界初公開した。着脱式のバッテリーをコンセプトの核とする。
車両では、2017年7月に日本でイメージコンセプトが発表されていた『Cシリーズコンセプト』、日本初公開となる、『XCITING400i』の後継機種『XCITING S400』などを展示。2017年にリリースされたスマートメーター『noodoe』にはナビゲーションシステムが追加された。
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