自動車輸出、3年連続プラス…1.5%増の470万5848台 2017年

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マツダ CX-3 の船積み風景(参考画像)
  • マツダ CX-3 の船積み風景(参考画像)
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日本自動車工業会は1月31日、2017年12月度および2017年暦年(1~12月)の四輪車輸出台数を発表した。

●2.5%増の43万3390台、2か月連続プラス 12月

12月の四輪車輸出台数は前年同月比2.5%増の43万3390台となり、2か月連続で前年実績を上回った。

車種別では、乗用車が同3.1%増の39万3640台で2か月連続のプラス。このうち、普通車は同2.0%増の36万3637台で2か月連続のプラス、小型車は同18.1%増の2万9733台で5か月連続のプラス、軽自動車は同147.7%増の270台で12か月ぶりのプラスとなった。

トラック(一部会員メーカー含まず)は同2.2%減の2万9700台で3か月ぶりのマイナス。内訳は普通貨物が同5.5%増の2万9041台で3か月連続のプラス。小型貨物は同77.0%減の659台で5か月ぶりのマイナスとなった。

バスは同4.1%減の1万0050台で2か月ぶりのマイナスだった。

●普通乗用車、6年連続プラス 2017年

2017年の四輪車輸出台数は、前年比1.5%増の470万5848台となり、3年連続の増加となった。

車種別では、乗用車が同2.4%増の421万8429台で3年連続のプラス。このうち、普通車が同1.9%増の394万4646台と6年連続のプラス、小型車は同12.2%増の27万0707台で2年連続のプラス、軽自動車は同42.7%減の3076台で4年ぶりのマイナスだった。

トラックは同4.1%減の36万8407台と3年連続でマイナス。内訳は普通貨物が同4.0%減の32万6120台、小型貨物は同4.2%減の4万2287台、ともにで3年連続のマイナスとなった。

バスは同9.6%減の11万9012台で5年連続のマイナスだった。
《纐纈敏也@DAYS》

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