徒歩で道路横断の高齢女性、乗用車にひき逃げされて死亡

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日の出前の周囲がまだ薄暗い時間帯、道路横断の高齢女性が乗用車にはねられた。女性は死亡したが、クルマはそのまま現場から走り去っている。

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17日午前6時45分ごろ、福岡県福岡市西区内の市道で、徒歩で道路を横断していた高齢女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は死亡。クルマは逃走しており、警察ではひき逃げ事件として捜査している。

福岡県警・西署によると、現場は福岡市西区姪の浜5丁目付近で片側1車線の直線区間。交差点に横断歩道や信号機は設置されていない。78歳の女性は徒歩で道路を横断していたところ、交差進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因でまもなく死亡。クルマはそのまま逃走しており、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始している。

現場は見通しの良い区間。事故当時は日の出前で薄暗かったという。警察では周辺に設置された防犯カメラ映像の分析を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

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現場の交差点は乗用車側からの見通しは良いが、死亡した女性が歩いてきたとみられる交差側からの見通しが若干悪かったという。横断が間に合わずにはねられたものとみられている。
《石田真一》

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