2017年12月のニュースまとめ一覧(37 ページ目)

BMW、次世代EV向け全固体電池を共同開発へ…米スタートアップと提携 画像
エコカー

BMW、次世代EV向け全固体電池を共同開発へ…米スタートアップと提携

BMWグループは12月18日、米国のソリッドパワー社と提携し、次世代EV向けソリッドステートバッテリー(全固体電池)を共同開発すると発表した。

家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵] 画像
自動車 ニューモデル

家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵]

毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。

お年玉、妥当な金額はいくらか? 親子間で8000円の差 画像
自動車 社会

お年玉、妥当な金額はいくらか? 親子間で8000円の差

 お年玉について、親が妥当だと考える金額と子どもがほしいと思う金額に約8,000円の差があることが、三井住友カードの調査からわかった。使い道では、親の58.0%は「貯金」を希望しているが、子どもの60.1%が「おもちゃ・ゲーム」に使いたいと回答し、違いがみられた。

伊マニエッティ、将来の自動運転向け技術をCES 2018で初公開予定 画像
自動車 テクノロジー

伊マニエッティ、将来の自動運転向け技術をCES 2018で初公開予定

イタリアの自動車部品大手、マニエッティマレリは12月19日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES 2018において、将来の自動運転向け技術を初公開すると発表した。

横断者が突然現れる---自転車ですり抜け横断の女児、対向車線側でバスと衝突 画像
自動車 社会

横断者が突然現れる---自転車ですり抜け横断の女児、対向車線側でバスと衝突

手前の車線が渋滞で流れが滞っているため、「大丈夫」と判断して横断を開始したところ、流れていた対向車線側で事故に巻き込まれるというもの。事故の形態としては「ショートカット横断」。

中央分離帯に衝突を繰り返すトラック、運転者は疾病原因で死亡か 画像
自動車 社会

中央分離帯に衝突を繰り返すトラック、運転者は疾病原因で死亡か

18日午前11時25分ごろ、鹿児島県大崎町内の東九州自動車道下り線を走行していたトラックが中央分離帯に衝突する事故が起きた。事故を起こしたトラックは中央分離帯へ複数回の衝突を繰り返していたが、この時点で運転者は意識を失っていたものとみられる。

路側帯にはみ出していた木にぶつかって横転---特別名勝「虹の松原」で事故 画像
自動車 社会

路側帯にはみ出していた木にぶつかって横転---特別名勝「虹の松原」で事故

現場は特別名勝である「虹の松原」を通り抜ける区間で、保安林として伐採が制限されているという。国有林として管理されているものの、一部の木は路側帯を塞ぐように立っている。今回の事故はそうした木に衝突したことで発生したものとみられている。

近畿エリアや広島エリアで新車を引き続き投入 2018年3月「春のダイヤ改正」 画像
鉄道

近畿エリアや広島エリアで新車を引き続き投入 2018年3月「春のダイヤ改正」

JR西日本は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。近畿エリアの大阪府内では新駅が2駅開業。阪和線や広島エリアの山陽本線には、新型電車が引き続き投入される。

高精度地図無しで自動運転レベル4を実現するAIを2020年までに…アセントロボティクス 画像
自動車 ビジネス

高精度地図無しで自動運転レベル4を実現するAIを2020年までに…アセントロボティクス

自動運転向けAIソフトウェアを開発するアセントロボティクスは12月19日、記者向けの事業説明会を開催した。2020年までに、高精度地図を必要としない自動運転レベル4に対応したAIを完成させる計画だ。

【カーオーディオ 次の一手】車内の静音化に挑戦! 画像
自動車 テクノロジー

【カーオーディオ 次の一手】車内の静音化に挑戦!

車内で、好きな音楽を良い音で楽しみたいと思ったら、「スピーカー交換」がおすすめだ。市販スピーカーに換えれば、音の“質”がガラリと変わる。そして…。そこからもう一歩踏み込むと、スピーカーを換えた効果がさらに伸長する。

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