山梨リニア実験線の試乗会、2018年の第1回は3・4月の計8日間

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山梨リニア実験線を走る試験列車。2018年の第1回試乗会は3月から4月にかけて行われる。
  • 山梨リニア実験線を走る試験列車。2018年の第1回試乗会は3月から4月にかけて行われる。
  • 実験センターで停車中の試験列車。
  • 試験列車で使われているL0系の車内。
  • 過去の試乗会の様子。
JR東海は12月20日、山梨リニア実験線で行っている有料試乗会「超電導リニア体験乗車」について、2018年の第1回は3月23日から4月6日にかけて行うと発表した。

開催日は2018年の3月23・28~30日と4月3~6日の計8日間。各日6回実施し、集合時刻は各日とも10時15分・11時15分・13時15分・14時15分・15時15分・16時15分になる。参加料金は1区画(2席)が4320円、2区画(4席)が8640円だ。

定員は各回75区画(150席)。申込みは12月21日10時から2018年2月16日23時59分まで、JR東海の「超電導リニア体験乗車」特設ウェブサイトで受け付ける。日時は第3希望まで選ぶことができる。

山梨リニア実験線は、山梨県内にある全長42.8kmの超電導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の実験線。品川~名古屋間を結ぶリニア中央新幹線(2027年開業予定)のルートの一部になる。

有料試乗会は2014年11月にスタートし、現在は年3回のペースで行われている。申込倍率は2014年の第1回(2014年11・12月の計8日)が約125倍だったが、今年は第1回(3・4月の計11日)が約13倍、第3回(10・11月の計14日)が約8.1倍で、参加しやすくなってきた。JR東海は「昼前後の便や週末、開催初日にお申し込みが集中する傾向」があるとしており、これらの時期を避けて申し込むことを薦めている。
《草町義和》

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