VW中国販売、1.4%増の290万台…乗用車シェア1位 2017年1-9月

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フォルクスワーゲングループは10月13日、2017年1~9月の中国(香港を含む)における新車販売の結果を公表した。アウディやシュコダなどを含めたグループ全体の総販売台数は、およそ290万台。前年同期比は1.4%増だった。

フォルクスワーゲングループの中国合弁(乗用車)には、上海汽車(SAIC)との間の上海フォルクスワーゲン(上海大衆)と、第一汽車(FAW)との間の一汽フォルクスワーゲン(一汽大衆)の2社がある。

全販売台数290万台のうち、フォルクスワーゲンブランドは、およそ220万台。前年同期比は3.2%増だった。『ラビダ』をはじめ、『サンタナ』、『サジター』『ボーラ』、『ジェッタ』、『グランドサンタナ』、『ラマンド』、『ティグアン』『マゴタン』が販売の中心。フォルクスワーゲングループによると、合弁2社を合わせて2017年1~9月、中国乗用車市場のシェア1位を守ったという。

フォルクスワーゲングループの2016年の中国(香港を含む)における新車販売台数は、過去最高のおよそ398万台。前年比は12.2%増と、2年ぶりに前年実績を上回っている。
《森脇稔》

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