一時停止無視で出会い頭衝突、2人乗りバイクの少年が重軽傷

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8月31日午後10時30分ごろ、長野県松本市内の市道を走行していた乗用車と、交差道路から進入してきた2人乗りの原付バイクが出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でバイクに乗っていた少年2人が重軽傷を負っている。

長野県警・松本署によると、現場は松本市宮渕付近で片側1車線の直線区間。交差点に信号機は設置されていない。乗用車が優先側を走行していたところ、交差道路から進入してきた2人乗りの原付バイクと出会い頭に衝突した。

衝突の弾みでバイクは転倒。14歳の男子中学生が足を骨折するなどの重傷。16歳の少年も打撲などの軽傷を負った。クルマを運転していた安曇野市内に在住する49歳の男性にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

現場はバイク側に一時停止義務があった。負傷した少年2人はいずれも無免許で、警察では運転者の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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