発表から3年と少し経ったスバルの『レヴォーグ』が大幅な改良を受けた。新型はすでに7月3日に発表されているが、今回の試乗はクローズドコースにて行われた。
SUPER GT第4戦スポーツランドSUGOで、予選TOP3ドライバートークショーが行われ、ドライバーは「雨の中でレースはしたくない、できれば晴れた中でレースをしたい」と口々に話した。
フルモデルチェンジしたトヨタ『カムリ』。その最大の特徴は、TNGAプラットフォームを全面採用することで実現した、低重心かつエモーショナルなデザインにあるといっても過言ではない。内外装デザインを全50枚の写真で紹介する。
アクサルタ コーティング システムズ合同会社(本社:東京都港区虎ノ門、社長:上野 啓)は、2017年7月20日、次世代測色機アクワイヤー クアンタムEFXを発表した。
連日猛暑が続く日本列島、その暑さを少しでも和らげるための繊維を「猛暑対策展2017」で紹介したのが、ユニチカトレーディングだ。同社はユニチカの100%子会社で、原糸からテキスタイル、縫製品のあらゆる形態で、企画、提案、生産、供給までを総合的に手がけている。
東京ビッグサイトで開催された「高齢者住宅フェア2017」に主催者の株式会社高齢者住宅新聞は福祉車両5台を展示した。超高齢化社会が進む日本では、福祉車両の需要はこれからさらに高まることは間違いない。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月21日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを行い、6分57秒5と4ドアセダンの最速記録を打ち立てた、と発表した。
SUPER GT第4戦が宮城県村田町のスポーツランドSUGOで、7月22~23日のスケジュールで開催された。魔物が棲むと言われるサーキットに、冬の怪物が現れ、その姿を見た観客は驚いた。
2017年夏
ミレニアルズは、クルマにどんな理想を描く?
クルマが恋人の若者たち
20代のクルマ好き30人が、自分の自動車ライフを赤裸々に語る。
「周りはクルマが好き?」「未来のクルマはどうなるだろう?」「クルマを所有する理由って?」....。
産業機械などを手がけるエクセン(本社・東京都港区)は「建設資材展2017」にクローラー式運搬台車「バッテリートラック」を展示した。現在、建設業者から引き合いが相次いでいるという。