アストンマーティン、10年ぶりに黒字計上 第1四半期決算

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アストンマーティン DB11
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英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは5月24日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を明らかにした。

同社の発表によると、売上高は1億8830万ポンド(約268億円)。前年同期の9260万ポンドに対して、およそ2倍と大きく増えた。

また、第1四半期の税引き前利益は、590万ポンド(約8億円)。前年同期の2970万ポンドの赤字から、黒字に転じた。四半期決算で黒字を計上するのは、10年ぶり。

売上高が倍増し、黒字決算となったのは、2016年に投入した新型スポーツカーの『DB11』の受注が好調だったのが大きな要因。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは、「グループは今年、力強いスタートを切った。アストンマーティンは、第二世紀の変革プログラムを進め、持続可能な収益力の強化に取り組んでいる」と述べている。
《森脇稔》

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