ボッシュへの集団訴訟、和解を裁判所が最終承認…VWの排ガス問題

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フォルクスワーゲンのターボディーゼル「2.0TDI」エンジン
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ドイツの自動車部品大手、ボッシュは5月18日、フォルクスワーゲングループの排ガス不正問題に関して、ボッシュに対する集団訴訟での和解が、米国の裁判所から最終承認されたと発表した。

今回の集団訴訟は、米国で販売されているフォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェの一部ディーゼル車の排ガス不正問題において、ボッシュのエンジン部品が使用されていたために起こされていたもの。

対象になるのは、フォルクスワーゲンとアウディの2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル車(2009~2015年モデル)、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェの3.0リットルV型6気筒ターボディーゼル車(2009~2016年モデル)。

和解においてボッシュは、原告または賠償責任の申し立てのいずれの事実も認めずに、総額3億2750万ドルを支払うことに同意した。

ボッシュは、「ボッシュに対して係争中の民事訴訟手続において、最も重要な部分を解決するもの」とコメントしている。
《森脇稔》

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