ガッツレンタカー、介護・福祉車両専門店を名古屋にオープン…全国100店舗を計画

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格安レンタカー「ガッツレンタカー」を運営するガッツ・ジャパンは、5月16日に介護・福祉車両専門の「介護レンタカーさくら」を名古屋市中村区にオープンする。

日本では2020年に高齢者人口が約3600万人を超え、さらに車いすが必要な障がい者が約200万人を超えると見込まれている。車いす対応の福祉車両は価格が高く、頻繁に車両を使用する家庭以外は購入が困難。また介護施設などでは車いす対応の福祉車両を所有しているが、各メーカー、レンタカー・リース会社に福祉車両の在庫が足りず、代車不足が頻発している。今回、ガッツ・ジャパンでは車いす対応の車両が足りていない、経済的負担が重たいため簡単に利用できないといったニーズに応えるため、介護レンタカーさくらを立ち上げた。

介護レンタカーさくらでは、軽自動車・コンパクトカー・ミニバン・ワゴンと全カテゴリーを用意し、全車両で車いすの乗り入れが可能。不慣れな福祉車両を安心して運転できるよう、全車両にナビ・ETC・バックモニター・保険を標準装備するほか、スロープ・リフトを初めて利用するユーザーには貸出時に丁寧な説明も行う。

基本料金は、軽自動車で24時間4800円から、1週間2万4800円から、1か月7万5000円からと、短期間でも長期間でもリーズナブルな価格でレンタル可能。24時間ロードサービスを用意するほか、万が一の事故の場合も大型補償の自動車損害保険に加入しているため、安心して利用できる。介護レンタカーさくらは、名古屋市で運営・検証を行った上で2017年9月より本格的に全国展開を開始。2年間で100店舗の出店を計画している。
《纐纈敏也@DAYS》

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