飲酒運転の発覚を恐れて逃走、駐車場に突っ込んで逮捕

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6日午前2時ごろ、愛知県江南市内の市道でパトカーの追跡を受けていた軽乗用車が路外に逸脱。民家敷地内の駐車場に突っ込む事故が起きた。警察はこのクルマを運転していた30歳の男を道路交通法違反(信号無視)の現行犯で逮捕している。

愛知県警・江南署によると、江南市草井町付近をパトロールしていた同署員が蛇行を繰り返す軽乗用車を発見。飲酒運転の疑いがあることから停止を命じたが、クルマはこれを無視して逃走した。

クルマは赤信号を無視しながら走り、住宅街の路地へ逃げ込んでいったが、江南市中般若町付近で路外に逸脱。民家敷地内の駐車場に止められていた車両に衝突して停止。運転していた犬山市内に在住する30歳の男は道交法違反の現行犯で逮捕された。

男は「酒を飲んでいたので逃げた」と供述したが、呼気からは酒気帯び相当量に満たないアルコール分しか検出されなかったという。警察では男が飲酒した場所や量の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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