アウディ、営業利益は3.5%増 第1四半期決算

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アウディのインゴルシュタット本社
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ドイツのアウディは5月4日、2017年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。

同社の発表によると、ランボルギーニなどを含めたグループ全体の売上高は、143億7800万ユーロ(約1兆7755億円)。前年同期の145億1100万ユーロに対して、1%の減収となった。

一方、第1四半期の営業利益は、12億4400万ユーロ(約1536億円)。前年同期の12億0200万ユーロに対して、3.5%の増益となっている。

増益となった大きな要因が、『Q2』や『A5』シリーズなどの新型車の販売が好調なため。第1四半期の営業利益率は、8.7%を確保した。

アウディのアクセル・ストロベックCFO(最高財務責任者)は、「アウディは目標を達成している。厳しい環境において、引き続きコスト面の優先順位付けを行っていく」と述べている。
《森脇稔》

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