JR東日本、房総「自転車の旅」専用車両を導入へ

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JR千葉支社が発表した「新しい列車」は自転車をそのまま車内に持ち込めるが、詳細は明らかにされていない。写真は養老鉄道(岐阜・三重県)のサイクルトレインの様子。
  • JR千葉支社が発表した「新しい列車」は自転車をそのまま車内に持ち込めるが、詳細は明らかにされていない。写真は養老鉄道(岐阜・三重県)のサイクルトレインの様子。
  • 「新しい列車」は房総地区で運行される。写真は内房線・外房線の安房鴨川駅。
JR東日本千葉支社は4月12日、千葉県内の房総地区に「新しい列車」を導入すると発表した。コンセプトは「自転車の旅」。自転車を解体せずに車内に持ち込めるようにする。

発表によると、「新しい列車」は6両編成で定員約100人。既存の車両を改造し、房総地区の路線で運用する。デザインや列車名、運転時期などは「決まり次第お知らせいたします」としており、詳細は明らかにしていない。千葉支社は「房総各地への旅を、自転車を使ってよりアクティブに、そしてもっと気軽におでかけいただけるようになります」としている。

多くの鉄道事業者は原則として、分解して袋に入れるなどの条件を満たしている場合に限り、自転車を車内に持ち込むことが認められている。その一方、最近は自転車をそのまま車内に持ち込める「サイクルトレイン」の導入が地方の私鉄などを中心に進んでいる。
《草町義和》

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