無免許の中学生2人が乗ったバイク、カーブで乗用車と正面衝突

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3月28日午前10時40分ごろ、山梨県都留市内の県道を走行していた2人乗りバイクが対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故でバイクに乗っていた男子中学生2人が死傷している。

山梨県警・大月署によると、現場は都留市与縄付近で片側1車線の緩やかなカーブ。少年2人が乗ったバイクは左カーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた乗用車と正面衝突した。

この事故でバイクは転倒。2人は路上に投げ出され、このうち15歳の男子中学生が胸部強打でまもなく死亡。14歳の男子中学生も背骨を骨折するなどの重傷を負い、ドクターヘリで病院へ搬送された。乗用車の運転者にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死傷)容疑で事情を聞いている。

2人はバイク運転免許の取得可能年齢以下であり、無免許の状態だった。警察では運転者の特定を急ぐとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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