最新エコカーに最適な「超低粘度」エンジンオイルがカストロールから登場。今回レスポンスでは、発売開始直後の「カストロール エッジ0W-16」のエンジンオイルを10名様にプレゼント。
エンジンオイルを交換したのはいつですか? そんな質問にすぐ答えられる人は間違いなくクルマ好きな人。いわゆるクルマのメンテナンスフリー化が進んだことで、エンジンオイルを頻繁に交換しなくてもいいのでは? という認識の人が増えている。
でも、それは大きな間違い。クルマの耐久性が上がったことに加え、新車販売店のアフターサービスが充実したことで、オーナー自身が積極的に整備する必要が減ったというのが現実。新車のメンテナンスパックの内容を見ると、たとえば2回目の車検を迎えるまでに、エンジンオイルを交換する回数は計10回。半年に1度はエンジンオイルを交換することを提唱している。最新モデルといえど、やはり定期的なエンジンオイルは整備の基本なのだ。
とくに近頃人気のハイブリッドカーや軽自動車などは、小排気量でもエンジンパワーを向上させつつ低燃費を実現させるため、エンジン自体への負荷は増大している。そんな最新エンジンを2013年から使い始めたのが、トヨタ アクアといったハイブリッド車を中心に採用している“0W-16”の超低粘度オイルだ。この超低粘度オイルをカストロールが量販品として新たに発売した。
「カストロール エッジ0W-16」はチタンFST(チタン油膜強化技術)を採用することで、強力な皮膜を形成するオイル。あらゆる環境下でエンジン内部の金属同士の接触を低減してくれる。その結果、街乗りから長距離ドライブまで、確実にエンジン内部を保護してくれる。
この“0W-16”という超低粘度オイルが純正採用されるようになってから早4年。すでに1度目の車検を終えたクルマも多く、ディーラーでの定期的なメンテナンスから遠ざかる時期である。そんな今だからこそ、カストロールの“0W-16”を使ってみるベストなタイミングといえる。
※ ご注意 ※
・ご応募はお1人様1回までとさせて頂きます
・ご当選は発送をもってかえさせて頂きます
・ご応募は3月31日23時59分までとさせて頂きます
・応募条件その他につきましては応募フォーム内のご案内をお読み下さい