スバル富士重、北米好調で世界生産台数は6か月連続プラス 1月実績

自動車 ビジネス 企業動向

スバル・レガシィ(北米モデル)
  • スバル・レガシィ(北米モデル)
  • 生産ラインの様子(アウトバック)
富士重工業(スバル)は2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比9.3%増の8万2804台で、1月単月の過去最高記録で6か月連続プラスとなった。

国内生産は前年同月に対し稼働日数が2日少なかったため、同10.3%減の5万0469台で3か月ぶりのマイナス。海外生産は旧『カムリ』製造ラインでのスバル車の生産開始に加え、『インプレッサ』の生産開始が寄与し、同66.1%増の3万2335台と大幅増。1月度の新記録で8か月連続のプラスとなった。

国内販売は同11.7%増の1万5484台で、4か月連続のプラス。登録車は同14.7%増の1万2722台で2か月ぶりのプラス。インプレッサなどが好調だった。軽自動車は新型車『シフォン』が好調だったが、『ステラ』『プレオ』などが前年割れし、同0.3%減の2762台で2か月ぶりのマイナスとなった。

輸出は同1.0%増の3万4974台で、3か月ぶりのマイナス。北米および豪州向けが増加した。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集