カストロールは、量販店向けエンジンオイル「カストロール エッジ」および「カストロール マグナテックハイブリッド」に超低粘度タイプの「0W-16」を追加し、2月22日より販売を開始した。
新型プリウスをはじめ、近年、ハイブリッド車や軽自動車などで「0W-16」の超低粘度エンジンオイルを推奨する車が増えている。新製品は、最新の超省燃費エンジンを守る、超低粘度の全合成プレミアムオイル。カストロール独自の技術により優れた保護性能を発揮する。
カストロール エッジ 0W-16は、チタンFSTが強いオイル皮膜を形成し、あらゆる環境下で最高のエンジンパフォーマンスを維持。あらゆるドライビングコンディションや気温でも卓越したエンジン保護性能を発揮し、街乗りから長距離運転まであらゆる環境に対応する。
カストロール エッジ 0W-16
カストロール マグナテックハイブリッド 0W-16は、インテリジェント分子が磁石のようにエンジンに吸着し保護層を形成し、始動時から優れたエンジン保護性能を発揮。チョイ乗り運転の多いドライバーに適した製品となる。
カストロール マグナテックハイブリッド 0W-16