対面通行の自動車道で正面衝突、軽乗用車の4人が死傷

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1月29日午後1時40分ごろ、千葉県君津市内の館山自動車道で、対面通行区間の下り線を走行していた軽乗用車が逸脱。上り線側を走行していたワゴン車と正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車側の4人が死傷。ワゴン車の3人も負傷している。

千葉県警・高速隊によると、現場は君津市大山野付近で片側1車線の直線区間。対面通行となっており、両車線は樹脂製ポールで区分されている。下り線側を走行していた軽乗用車は斜行するようにして上り線側へ逸脱。直後に上り線を順走してきたワゴン車と正面衝突した。

衝突によって双方のクルマが中破。軽乗用車は横転し、運転していた館山市内に在住する36歳の女性が全身強打でまもなく死亡。同乗していた男児3人(0歳、3歳、9歳)が骨折や打撲などの重軽傷を負った。ワゴン車側の男性3人も打撲などの軽傷を負っており、近くの病院へ収容されている。

警察では軽乗用車側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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