ハーレー・ダビッドソン、純利益は8%減 2016年通期決算

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ハーレー スポーツスターXL1200X フォーティエイト(2017年)
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米国の高級二輪メーカー、ハーレー・ダビッドソンは1月31日、2016年の通期(1-12月)決算を公表した。

同社の発表によると、子会社の関連商品部門などを含めた総売上高は、60億ドル(約6815億円)。前年実績の60億ドルに対して、横ばい。

また、2016年通期の純利益は、6億9220万ドル(約786億円)。前年実績の7億5220万ドルに対して、8%の減益となった。

2016年の世界新車販売(出荷ベース)は、前年比1.6%減の26万0289台と、2年連続のマイナス。市場別では、地元の米国が前年比3.9%減と減少傾向。アジア太平洋地域が前年比2%増と、引き続き好調。中南米が前年比13.2%減と減少傾向。カナダは前年比5.5%増と、プラスに転じた。

ハーレー・ダビッドソンのマット・レバティッチ社長兼CEOは、「市場シェアの拡大が、長期的戦略の強化において大きな自信になる」とコメントしている。
《森脇稔》

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