ハーレーダビッドソンは、イタリア・ミラノで開幕した「EICMA 2026」で新型軽量モデル『Sprint 440(スプリント440)』を世界初公開した。約32km/リットルの低燃費と扱いやすさで、幅広い層にアピールする。
「スプリント」は、1961年に登場した歴史あるモデルだ。65年を経て誕生する新生スプリント440は、スリムな車体と低いシート高、空冷単気筒エンジン、最新のライダー支援技術を組み合わせたミドルサイズモーターサイクルとなる。ビギナーからリターンライダー、経験豊富なライダーまで幅広い層を対象としており、気軽に乗れる設計となっている。
ハーレーダビッドソン スプリント440440cc単気筒エンジンは、最高出力27HP(20kW)、最大トルク38Nmを発揮。燃費性能は3.1リットル/100km(約32km/リットル)の低燃費を実現する。
ハーレーダビッドソン社長兼CEO(最高経営責任者)のアーティ・スターズは「スキルと自信を身につけたいビギナーから、再び走り始めたいリターンライダー、シンプルで楽しい一台を求める経験豊富なライダーまで、幅広い方に最適なモーターサイクルだ」とコメントしている。
ハーレーダビッドソン スプリント440
同モデルは、中排気量モーターサイクルの大手メーカーであるヒーロー・モトコープとの協業により設計・開発された。アメリカでは2027年春より販売開始予定で、日本を含む世界各地のハーレーダビッドソン正規ディーラーで販売される予定。
日本における発売時期・価格・詳細仕様については改めて発表するとしている。










