三菱重工、社長直轄の「MRJ事業推進委員会」を設置---開発を強力に推進

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MRJ 《撮影 石田真一》
  • MRJ 《撮影 石田真一》
  • MRJ(グラント・カウンティ空港) 〈写真提供 三菱航空機〉
三菱重工業は、社内にCEO直轄の「MRJ事業推進委員会」を設置した。

同委員会は、同社の宮永俊一社長兼CEOを委員長、グループ戦略推進室副室長の篠原裕一氏を事務局長として財務担当役員、技術担当役員など、6人で構成する。「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の開発と事業推進に向け、交通・輸送ドメイン、三菱航空機と連携しながら、同事業に関わる重要事項についての意思決定と全社的な支援を迅速に行うため、設置した。

具体的には、MRJの開発で残された課題を整理するとともに、対策の着実な推進や、量産ステージへの移行のためのスケジュールと推進体制を検討する。また、MRJを含む民間航空機ビジネスの長期ビジョンの構築と全社ベースでの若手事業推進者の育成などについてスピード感をもって推進するとしている。
《レスポンス編集部》

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