日本自動車工業会が発表した2016年度上半期(4~9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比1.1%増の225万5830台で上半期として4年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同3.5%増の199万2583台。トラックが同17.1%減の19万4230台、バスが同3.6%減の6万9017台だった。
日本自動車工業会が発表した2016年度上半期(4~9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比1.1%増の225万5830台で上半期として4年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同3.5%増の199万2583台。トラックが同17.1%減の19万4230台、バスが同3.6%減の6万9017台だった。