赤信号を無視、パトカーを振り切ったクルマは…現職警官が運転

3日午後3時35分ごろ、兵庫県豊岡市内の国道426号を走行していた軽乗用車が赤信号を無視して交差点に進入。これを発見し、停止を命じたパトカーを振り切って逃走する事件が起きた。警察は後に同市内に在住する55歳の現職警官を逮捕している。

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3日午後3時35分ごろ、兵庫県豊岡市内の国道426号を走行していた軽乗用車が赤信号を無視して交差点に進入。これを発見し、停止を命じたパトカーを振り切って逃走する事件が起きた。警察は後に同市内に在住する55歳の現職警官を逮捕している。

兵庫県警・豊岡南署によると、同署員が豊岡市高屋付近の国道426号をパトロールしていたところ、赤信号を無視して交差点を通過した軽乗用車を発見。追跡を行うとともに停止を命じたが、クルマはこれを振り切って逃走した。

警察が後に逃走したクルマのナンバーを照会したところ、同市内に在住し、美方署の地域課に所属する55歳の巡査部長の男が使用しているものと判明。任意で事情を聞いていたが、巡査部長が逃走の事実を大筋で認めたことから、道路交通法違反(信号無視)容疑で逮捕している。

逮捕された巡査部長は当日が公休だった。呼気からは酒気帯び相当量に満たない微量のアルコール分が検出されており、警察では逃走時に酒気帯び状態だった可能性を含め、巡査部長を厳しく追及。逃走の動機を詳しく調べる方針だ。
《石田真一》

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