MRJ、日本海上空や随伴機なしで飛行試験

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南アルプスを背景に試験飛行するMRJ
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三菱航空機は、開発中の「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の飛行試験状況を発表した。

飛行試験の初期段階は、飛行高度、飛行速度を段階的に高めていく。MRJは最高高度3万5000フィート(約1万0500メートル)、最大速度マッハ0.65(約450km/h)まで順調に進んでいる。

3月には初めて日本海上空での飛行試験や、随伴機を伴わない単独での飛行試験も実施した。

最近の飛行試験では、緊急用発電機の動作確認や、片方のエンジンが停止した場合を想定した飛行能力の検証を開始するなど、飛行中の安全機能の確認を進めている。
《レスポンス編集部》

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