トヨタ自動車は2月18日、『RAV4』などの後部座席金属フレームに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、『RAV4』と『ヴァンガード』の2車種で、2005年10月26日~2016年1月30日に製造された計17万6819台。後部座席の金属製フレームの形状が不適切なため、事故時の衝撃により当該フレームとシートベルトが干渉することがある。そのため、シートベルトが損傷して乗員を拘束できなくなるおそれがある。改善措置として、全車両、金属製フレームに樹脂製カバーを取り付ける。不具合および事故は起きていない。カナダ運輸省からの情報により発見した。
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