アウディAGは、2月13日と14日の2日間、新潟県・苗場スキー場で開催される「アウディ FIS アルペンスキーワールドカップ/Yuzawa Naeba Japan 2016」にタイトルスポンサーとして協賛する。FISアルペンスキーワールドカップは、国際スキー連盟(FIS)が1967年から毎冬実施しているアルペンスキーの世界選手権。オリンピックと並ぶ重要な大会として、世界のトップスキーヤーたちが参戦し、世界各国を転戦している。日本では1973年に初開催。今回、2006年の志賀高原以来、10年ぶりの日本開催となる。今大会では、最も人気のある全長1360m、最大傾斜29.03°を一気に下る男子大回転と全長615mの男子回転の2種目が行われる。アウディAGは、FISアルペンスキーワールドカップのタイトルスポンサーをしており、世界中の大会を通じてアウディブランドの認知向上を図っている。アウディ ジャパンは10年ぶりの日本開催となる湯沢苗場大会会場のゴールエリア付近と特設コースエリアに新型『Q7』を展示。また特設コースでは『RS Q3』を用いてクワトロの優れた悪路走行性能を体験できる「アウディ ドライビング エクスペリエンス」を実施。さらにVIP限定のホスピタリティルームも用意する。なお、大会の模様は「NHK BS1」にてライブ中継される予定となっている。
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