新型『Cクラス クーペ』は、力強くスポーティで、エモーショナルな小型クーペを目指して開発。新型は先代比で、全長を95mm、ホイールベースを80mm延長。全幅は40mm拡大した。
アウディ『TT』の新型が日本に上陸した。1998年登場の初代、2006年の2代目に続く3代目TTだが、2+2座クーペまたは2座ロードスターボディのフロントに4気筒エンジンを横置きしたFWD=前輪駆動もしくは4WD=4輪駆動、という基本は初代から変わらない。
車体メーカーが設定する“プレミアム”オーディオシステムについて、それらの実力を探るべく徹底的な試聴テストを敢行し、その結果をリポートしている。
ルノー・ジャポンは10月30日より『メガーヌ ルノースポール(以下メガーヌRS)CUP S』を60台限定で発売する。価格は456万円。
『カクタスM』は、シトロエンの名車、『メアリ』に触発され、メアリの考え方を現代に再現したコンセプトカー。メアリは1968年に誕生。オープンボディのオフロード車は支持を集め、1988年までの20年間に、14万台以上が生産された。
「世界で最も速いSUV」としてフランクフルト モーターショーでワールドプレミアしたのがベントレー『ベンテイガ』だ。オーディオはイギリス生まれの名門『ネイムオーディオ』を採用。インフォテイメント システムにはタブレットも導入するなど、その豪華さには目を奪われた。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月13日、「昭和の名車まつり」が開かれた。同道の駅オープンの翌年からスタートしたイベントで、東信地方の旧車好きでつくる「カードリームオーナーズクラブ」の協力。
ヤマハのニューモデル『MT-03』と『MT-25』。ヤマハ発動機では9月18日、両モデルのメディア向け試乗会を静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催したが、ワイズギアによるカスタムもそこでお披露目された。
ドイツの高級車メーカー、アウディは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『A4』をワールドプレミアした。
阪神電気鉄道は11月3日、事前応募制のイベント「鉄道の日 はんしんまつり2015」を尼崎車庫(兵庫県尼崎市、阪神尼崎駅から徒歩約5分)で開催する。開催時間は10時から16時まで。