スマホコンテンツ業者、メッセージ送付で荒稼ぎ…マレーシア

スマートフォンのコンテンツ・プロバイダーは通信業者と共謀して、携帯電話利用者の気づかない間に課金をして1日数百万リンギを稼いでいる模様だ。

エマージング・マーケット 東南アジア
スマートフォンのコンテンツ・プロバイダーは通信業者と共謀して、携帯電話利用者の気づかない間に課金をして1日数百万リンギを稼いでいる模様だ。

英字紙ニュー・ストレーツ・タイムズによると、コンテンツプロバイダーは、未承諾でメッセージを送りつけるなどして、携帯利用者の知らない間に50センから3リンギほど課金している。メッセージは登録をしていないのに勝手に送られてきて、登録を解除する方法も今のところないという。

被害に遭っているのはプリペイド及びポストペイドユーザー両方で、特にプリペイドユーザーは特に被害に遭っていることに気づいていないという。マレーシアには4社の通信企業があり、累計で4000万人が登録されていることから、コンテンツ業者らは1日に1000万から3000万リンギ稼いでいると見込まれている。
広瀬やよい

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