こうのとり5号機「日本の技術力の高さを示した」…下村文科相

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ハーモニーに取り付けられた「こうのとり」5号機
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下村博文文部科学大臣は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機が国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功したことについて大臣談話を発表した。

下村大臣は「ISS計画参加各国の信頼に応え、『こうのとり』が所期の目的であるISSへの物資補給を達成したことを大変喜ばしく思うとともに、残されたミッションを着実に達成することを期待する」としている。

8月19日(日本時間)、打ち上げに成功した宇宙ステーション補給船「こうのとり」5号機は、8月25日午前2時28分、ISSとのドッキングに無事成功した。「こうのとり」は、2009年の1号機以降、今回の成功で、5機連続でのドッキング成功となった。

「こうのとり」5号機のドッキングでは、ISS長期滞在中の油井飛行士、ジョンソン宇宙センターの若田宇宙飛行士、筑波宇宙センターのJAXA(宇宙航空研究開発機構)地上管制チームが協力して成功させた。

これについても、下村大臣は「ISS計画参加各国からの大きな期待が寄せられている中、チームジャパンの体制でミッションを成功させたことは、日本の技術力の高さが改めて確認されたもの」としている。
《レスポンス編集部》

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