スカイマークは、10月24日からの運航ダイヤを発表した。搭乗率が低迷している神戸=仙台線から撤退する。羽田=那覇線は1日6往復から5往復に減便する。神戸=那覇線も1日3往復から2往復に減便する。
また、羽田=長崎線を1日4往復、茨城=那覇線を1日1往復、神戸経由で新規就航する。
羽田=神戸線は1日7往復から8往復に増便する。神戸=札幌線は1日2往復から3往復、神戸=鹿児島線を1日1往復から2往復に増便する。
これらの結果、2015年度秋冬ダイヤから現在の1日63往復から67往復(経由便含む)を運航する。