全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車新車販売台数(速報)は前年同月比2.2%増の5047台と4カ月連続で前年を上回った。
ヤマハ発動機が販売を大幅に伸ばして全体を押し上げた。
ブランド別販売台数で、ヤマハ発動機が同57.9%増の2101台と大幅に増加して8カ月連続でシェアトップとなった。
ホンダは同26.1%減の1238台と前年割れだった。
カワサキは同23.4%減の712台と大幅に落ち込んだ。スズキは同0.6%減の649台と微減だった。その他は同0.9%減の347台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車新車販売台数(速報)は前年同月比2.2%増の5047台と4カ月連続で前年を上回った。
ヤマハ発動機が販売を大幅に伸ばして全体を押し上げた。
ブランド別販売台数で、ヤマハ発動機が同57.9%増の2101台と大幅に増加して8カ月連続でシェアトップとなった。
ホンダは同26.1%減の1238台と前年割れだった。
カワサキは同23.4%減の712台と大幅に落ち込んだ。スズキは同0.6%減の649台と微減だった。その他は同0.9%減の347台だった。
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