ZFとTRW、次世代カメラを欧州自動車メーカーに供給へ…2018年

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ZF と TRWの次世代カメラのイメージ
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ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFとその傘下のTRWは7月1日、次世代のカメラシステムを2018年から、欧州の自動車メーカーに供給すると発表した。

ZFは2014年9月、TRWを買収する契約を締結。ZFが米国の自動車部品大手であるTRWを買収することにより、世界で3本の指に入る巨大な自動車部品メーカーが誕生した。

ZF TRWが開発した次世代カメラは、「S-Cam4」と命名。高いレベルの安全性と自動システムを実現しているのが特徴だ。

具体的には、次世代の「TriCam」と呼ばれるマルチレンズカメラを採用。ZF TRWによると、より正確に歩行者や自転車を検知し、自動ブレーキを作動させることが可能だという。

ZF TRWのピーター・レイク上級副社長は「2018年から、先進のカメラシステムを欧州の高級車に供給できることは、大きな喜び」とコメントしている。
《森脇稔》

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