JR東日本、車両部門2社を統合…技術向上など目指す

鉄道 企業動向
JR東日本は2月23日、同社グループで鉄道車両のメンテナンス事業などを行っている2社を統合すると発表した。

今回統合されるのは、東日本トランスポーテックと東北交通機械。東日本トランスポーテックは首都圏や新潟・長野地区で、主に直流電車のメンテナンスなどを行っている。東北交通機械は東北地区を事業エリアとし、新幹線や交直流電車、気動車などのメンテナンスなどを行っている。

統合は4月1日付の予定。東日本トランスポーテックを承継会社とし、商号は「JR東日本テクノロジー(JRTM)」に変更する。JR東日本がジェイアールテクノサービス仙台に委託している新幹線検査業務の一部も、JRTMが引き継ぐ。

JR東日本は今回の事業再編の目的を「車両メンテナンスを基盤とする技術・技能の更なる向上と、効率的な事業運営」としている。
《草町義和》

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