西武、池袋線高架化完了の記念イベント開催…1月31日

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大泉学園駅から見た地上の仮上り線と高架の上下線。1月25日に上り線が高架に移るのを記念し、31日に高架下で感謝イベントが行われる。
  • 大泉学園駅から見た地上の仮上り線と高架の上下線。1月25日に上り線が高架に移るのを記念し、31日に高架下で感謝イベントが行われる。
  • 1月24日の終列車限りで使用を終了する仮上り線。31日のイベントでは仮上り線を歩く「ミニウォーキング」も行われる。
  • 下り線は2013年11月に高架線に切り替えられている。写真は高架切替え直後の下り線。
西武鉄道は1月31日、池袋線練馬高野台~石神井公園~大泉学園間(東京都練馬区)の高架化工事が完了するのに伴い、「高架化完了感謝イベント」を開催する。開催時間は9時30分から15時まで。

石神井公園~大泉学園間の高架下(石神井公園駅西口から徒歩約5分)に会場を設け、工事中の写真展示やビデオ上映、工事用作業車(軌陸車)の実演、ジャッキによる線路保守作業の実演、西武の駅員キャラクター「レイルくん」「スマイルちゃん」との撮影会などを行う。

このほか、線路の高架化が完了するまで実際に使用していた仮上り線を歩く「ミニウォーキング」も実施する。参加できるのは先着1000人までで、9時30分から受付を開始し、15分おきに50人ずつスタートする形になる。所要時間は約20分。

練馬高野台~大泉学園間の高架化は、東京都を事業主体とする連続立体交差事業(連立事業)の一環。このうち練馬高野台付近~石神井公園付近間は、2012年11月までに高架化が完了して6カ所の踏切が解消されており、その後は石神井公園駅付近から大泉学園駅付近までの約1.2kmで高架化工事が進められてきた。下り線は2013年11月に高架化が完了。上り線も1月25日から高架線に切り替える予定で、これにより3カ所の踏切が解消される。
《草町義和》

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