伊メシエ・ブガッティ、航空機用ブレーキ工場が正式開業 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

仏サフラン・グループ傘下の伊メシエ・ブガッティ・ダウティは15日、ネグリ・センビラン州センダヤンのブレーキ用カーボン・ディスク工場を正式開業した。近く生産を開始する。

ビンセント・マスクレ社長によると、工場の面積は1万平方メートルで、投資額は5億リンギ。2017年のフル稼働を目指している。現在は炉が3基あるが、フル稼働までに10基に増やす。

現在はボーイング777に対する米運輸省連邦航空局(FAA)からの、またエアバスA320、エアバスA321、エアバスA330に対する欧州航空安全機関からの認証待ちの段階。

エアバスA320の認証は3月末となる見込み。A321、A330はそれぞれ第2四半期、第4四半期とみられる。ボーイング777についても、第3四半期に認証されると見込まれている。今年は2,000-3,000ユニット、来年は7,000-8,000ユニットの生産を目標に掲げている。
(ベルナマ通信、1月15日)
伊藤 祐介

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