『スーパーはくと』車内設備をリニューアル…コンセント設置など

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特急『スーパーはくと』の車内設備がリニューアルされる。1・5号車には荷物置き場が設けられる。
  • 特急『スーパーはくと』の車内設備がリニューアルされる。1・5号車には荷物置き場が設けられる。
  • 5号車には荷物置き場のほか多目的室も設置される。
  • トイレの便座はウォシュレット付きになる。
  • 『スーパーはくと』で運用されているHOT7000系。本年末から2015年度にかけて全34両の車内設備がリニューアルされる。
智頭急行とJR西日本米子支社はこのほど、特急『スーパーはくと』の車内設備をリニューアルすると発表した。

『スーパはくと』は京都~鳥取・倉吉間を結ぶ特急列車。京都~大阪~上郡間と智頭~鳥取~倉吉間はJR西日本の鉄道各線、中間の上郡~智頭間は智頭急行の智頭線を走行する。車両は智頭急行が保有するHOT7000系気動車を使用している。

両社の発表によると、荷物置き場を1・5号車、多目的室を5号車に設置。荷物置き場は大型のキャリーバックを置ける広さで、ダイヤル式ロックも付ける。多目的室は赤ちゃんの授乳やおむつ交換などで使うことができる。

このほか、モバイルコンセントを窓側席に設置し、パソコンや携帯電話の充電に対応。トイレはウォシュレット付きの便座にするほか内装も更新し、小便器は子供でも利用しやすい床置き式にする。

リニューアルの対象となるのはHOT7000系の全34両。2015年度中にリニューアルを完了する予定だ。
《草町義和》

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