夜空にきらめく列車…智頭急行の観光列車は「あまつぼし」に 3月18日デビュー

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「あまつぼし」の外装イメージ。車内にはカラオケ、液晶モニター、トンネルシアター、テーブルを備える。
  • 「あまつぼし」の外装イメージ。車内にはカラオケ、液晶モニター、トンネルシアター、テーブルを備える。
上郡駅(兵庫県上郡町)と智頭駅(鳥取県智頭町)を結ぶ智頭急行は2月20日、外装をリニューアルした観光列車の愛称名を「あまつぼし」に決定したと発表した。

智頭急行では、昨年4月に観光列車用に車内を改装したHOT3521号の外装リニューアルを計画。満点の夜空に散りばめられた無数の星のなかに、ハート型の星を控えめに入れたデザインに沿った愛称名を公募し、334件の応募があったという。

「あまつぼし」の名は、「夜空にきらめく星のように美しい列車、天空の津(港)に集う天上の星たち」をイメージしたものとして、1月18日に開催された愛称名選定委員会で決定。デビューは3月18日を予定しており、当日は大原駅(岡山県美作市)でお披露目イベントが開催される予定。

智頭急行では「あまつぼし」を通して「『移動手段』から一歩進んだ記念撮影などの『観光手段』にいざなって、お客様満足度の向上を目指します」としている。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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