飲酒運転の発覚を恐れて逃走、電柱に衝突

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11日午前1時15分ごろ、三重県伊勢市内の県道で、パトカーに追跡していた軽乗用車が路外に逸脱して電柱に衝突する事故が起きた。運転していた35歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。飲酒運転の現行犯で逮捕している。

三重県警・伊勢署によると、伊勢市常磐付近をパトロールしていた署員が、運転者がシートベルト未着用状態の軽乗用車を発見。信号待ちで停車した際に職務質問しようと接近したところ、クルマは信号を無視して逃走した。

署員はただちにパトカーで追跡を開始。クルマは約200m先で路外に逸脱して電柱に衝突する単独事故を起こした。運転していた志摩市内に在住する35歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出しており、警察は道路交通法違反の現行犯で逮捕した。同乗していた36歳の男性にケガはなかった。

警察では飲酒運転の発覚を恐れて逃走したものとみて、飲酒した場所や量について同乗者からも事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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