雨でスリップか…バイクで転倒、対向車にはねられ死亡

自動車 社会 社会

2日午後8時ごろ、熊本県熊本市北区内の市道を走行していたバイクが転倒。路上に投げ出された運転者が対向車にはねられる事故が起きた。この事故でバイクを運転していた21歳の男性が死亡している。

熊本県警・熊本北署によると、現場は熊本市北区室園町付近で車線区別のない幅員約3.5mの直線区間。同区内に在住する21歳の男性が運転するバイクは対向車を避けようと、道路左側の路肩へ寄った際、縁石に接触して転倒。路上へ投げ出されたところ、接近を続けていた対向車にはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約7時間後に死亡。警察は対向車の運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

事故当時、現場付近では雨が降っていて、路面は濡れて滑りやすい状態にあった。路肩には落ち葉も堆積していたという。警察ではバイクがスリップしてバランスを崩したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

おすすめの商品

特集